体の冷えがつらい冬に・・・足浴がおススメ!!

昔から頭寒足熱と言われているように、足を温めることは体にとてもいいことです。

 

◆効果◆

効果その1 むくみの改善

むくみは血流が悪くてリンパの流れが停滞していると起こります。

足を温めることによって血管が拡張し、血液の循環が良くなるので、全身に万遍なく血液が行き渡って体を温める上(全身浴と同じ効果が得られます)、余分な水分も排出してくれるのでむくみを解消してくれます。

 

効果その2 内臓の機能向上

血流の折り返し地点の足を温めることで、内臓にも温かい血液が流れ、内臓の機能が向上します。

特に女性は足を温めると、子宮が温まりやすくなります。

 

効果その3 免疫機能の向上

体温が上がることで、がん細胞やウイルス感染細胞などをやっつけるNK細胞が増殖しやすくなります。

 

効果その4 自律神経が整う

足浴でリラックスすることで、副交感神経が優位になり自律神経が整いやすくなります。

自律神経が整うと、体温調整がしっかり行われるようになり、冷えが改善されやすくなります。

 

 

◆用意するもの◆

足がすっぽりと入る少し大きめのバケツなど

38〜42度の湯

差し湯用の湯

足を拭くためのタオル

◆やり方◆

バケツに湯を注ぎ、椅子に座って足を浸けます。ふくらはぎの半分くらいまでが浸かるくらいの湯量にしましょう。

10分間リラックスした状態で行います。

冬場は冷えないよう、ひざ掛けを利用したり、湯の温度が下がらないようにバケツごとビニールやタオルで覆ったりして保温してもよいでしょう。また、湯が冷めたときには、ポットに用意した差し湯を使用し、湯を温かく保ちます。

足湯を終えたら、よく拭いて足が冷えないしましょう。

 

◆ポイント◆

・ふくらはぎの真ん中までは浸かる

・お湯の温度は一定に保つ(風呂場でお湯を出しっぱなしにするか、時間を決めてお湯をつぎ足しする)

・常温のお水を1杯飲む

・寝る直前に行うと眠りやすくなります

・芯から体が冷えていると、体がぽかぽかする感じはしても、なかなか汗は出ないかもしれません。汗が出にくい方は、汗が出るようになるまで毎日、汗が出るようになったら週2~3回を目安に行なうのがおススメ。

 

◆◆もっと汗をかきたい方は…◆◆

当院には足と手をゲルマニウムが溶けたお湯に浸す『ゲルマニウム温浴』があります。

冬の時期でも汗をしっかりかくので気持ちいいですよ^^

身体が芯から冷えている方におススメです!