厚生労働省が昨年9月に発表した、国民栄養・健康調査の結果によりビタミン・ミネラルの摂取量の低さが警鐘されています。

 

特に、日本の若年層と中高年のカルシウム摂取量が基準から最も足りておらず、

成人男子は推奨量の約半分しか摂取できておらず、骨粗しょう症のリスクが高い中高年女性でも推奨量の7~8割にとどまり、成長期のこどもも推奨量の7~8割どまりでした

 

カルシウムが不足すると

骨や歯が弱くなるだけでなく、精神的に不安定になったり、神経過敏になったり、筋肉のけいれん・痛みが出やすくなったりなど様々な症状を引き起こしやすくなります。

 

 

カルシウムを摂取するなら

乳製品、大豆製品などが一般的ですが、この他にも青菜野菜、小魚、海藻類、ごまにも含まれています。バランスよく食べるようにしましょう。

 

《おススメカルシウムの含有量が多い食べ物》

・煮干し・しらす干し・木綿豆腐・油揚げ

・青のり・ひじき・昆布類

・パセリ・ゴマ・アーモンド・ピスタチオ

 

 

カルシウムは様々な食品に含まれますが、吸収率が低いミネラルのため積極的に摂る必要があります。

また、添加物に多く含まれるリンを摂りすぎるとカルシウムの吸収を阻害するので、インスタントやスナック菓子を食べ過ぎないように注意しましょう。

 

食事だけで一日の必要量を摂取するのはなかなか難しい為、サプリメントなどの補助食品で補うことが推奨されています。